ポンジスキーム案件破綻 それでも泉忠司、玉井暁、蝶乃舞は豪遊 



こんにちは 一如(いちにょ)です。

皆さんこの時期、お歳暮の時期ですが

どなたかにお歳暮の品を送ったり、

また送られたりしますか?




お歳暮やお中元は、

日頃お世話になった人に感謝の気持ちを込めて、

贈り物を贈る日本の習慣です。


しかし、

このお中元やお歳暮の事情がここ最近変わってきているのです。


「企業倫理(コンプライアンス)」という言葉をご存知ですか?

この企業倫理(コンプライアンス)が使われ出したのは、

今から20年以上前の1997年頃です。


そのコンプライアンスの観点から、

企業は取引先からの接待や贈与をかなり強く規制するようになりました。

つまり「中元・歳暮は贈与にあたる」として、

辞退するようになったのです。




だから今では大手企業は、

中元・歳暮のやり取りを廃止しているところが大半になりました。

取引先が担当者の個人宅へギフトを直送しないように、

コンプライアンス委員会が指導する厳格な企業もあるようです。




さらに、

忖度(そんたく)という言葉も流行りましたね。

忖度(そんたく)するの同義語は、

気遣いする、気をきかす、気をきかせる、思いやる

など、どれも日本人にとっては普通のことです。





政治家の忖度もTVで相当騒動になりましたが、

この忖度を過剰に問題視する方は、

お中元お歳暮も送らないでしょうし、

受け取りも拒否何でしょうね。


こういう影響が個人にも影響して、

昔ながらのお中元やお歳暮を贈るといったことが

少なくなってきているようですね。

個人的には、普段食べないようなお魚の粕漬とか珍味は楽しみなんですが(笑)



さて、今日は「忖度」ならぬ「ポンジスキーム」の話をしたいと思います。


なぜポンジスキームかというと

実は、

今から100年前の米国で、

チャールズ・ポンジという人物が

「90日で40%の配当が出せる」と言って

編み出したのがポンジ・スキームなる投資詐欺なのです。

それが今、猛威を振るっているのです。


しかも、自分に忖度ではありませんが、

「あなたのためを思って」

「あなたにだからこの話を持ってきた」

「あなたには絶対幸せになってほしい」と

自分の知人や友人、

尊敬する先輩などから実態のない投資話が舞い込んできて

まんまと騙されてしまうケースが後を絶たないのです。






世の中には、初心者の方を騙すような案件がたくさんあります。

魅力的な言葉で誘い込むような案件には絶対に

安易に手を出してはいけません。


また、何度も同様の手口で炎上したり訴えられても

プロジェクトの名称を変えて仕掛けてくる案件も

あるのは本当に許せません。





怪しい案件が残念ながら溢れています。



そのような情報に騙されてしまったり、

不安に思っている人に正しい判断をしていただきたいという思いで

このブログでは様々な角度から話題の商材について検証しています。


是非お読みいただき、参考にしていただければ幸いです。



目 次

1.ポンジスキームとは?

2.ポンジスキームは稼げるのか?

3.ポンジスキーム実例

4.まとめ





1.ポンジスキームとは?




ポンジ・スキームとは、

アメリカで天才詐欺師といわれた、

チャールズ・ポンジがその名の由来です。



「出資を募り、運用益を配当金として支払う」と言って資金を集め、

実際の運用はなく、新しい出資者からの出資金を配当金として支払いながら、

破綻することを前提にお金を騙し取る手法です。






世の中には悪質な情報商材や全く稼げないオンラインサロンなどがあり、

特に投資や副業に知識がない初心者の方が騙されてしまいます。


情報商材やオンラインサロンなどは、

いくつかのポイントを抑えて冷静さを持っていれば

決して騙されることはありません。


しかし、


ポンジスキーム案件は、

ビジネス経験者やある程度経済的にも余裕のある人も

勧誘者の言葉巧みな説明にまんまと騙されてしまいます。



ありもしないビジネスの投資話を持ちかけられ、

大概知人やかなりビジネスで成功しているような人物が

紹介してくるので、信用してしまうのです。




また、ユーザーの欲求を駆り立て、

参加しなかったら残念だとかあり得ないというような

気持ちにさせるのもこのポンジスキーム案件の特徴です。



ですから「こんないい話を大切な友人や親せきに教えるべきだ」と

煽り紹介者を集めさせます。



運営にある程度の資金が集まった段階で連絡がつかなくなり、

そのまま資金がどうなったかわからなくなってしまいます。



2.ポンジスキームは稼げるのか?


同じ人が何度も詐欺案件というものに名前を連ねていますよね。

しかも皆さん超お金持ち(怒)


坂本よしたか、玉井 暁、蝶乃舞・・・



皆さん高級外車を何台も所有していたり、





高級億マンションの生活を紹介したり、

「ポンジスキーム」は、

胴元(主催者、元締め)と上位会員は桁違いに稼げるのです。



そうです、桁違いです。



だから札束を見せびらかしたり、

フランクミューラーの時計を毎日交換していたりするんです。


毎回、集団訴訟事件が起きていたり、

ネット上で炎上が起こっていたりしていても

彼らはどこ吹く風です。



懲りずに次から次へとポンジスキーム案件を仕掛け

次なる餌食を探し求めて、

稼ぎに稼いでいるのです。



このように、社会的な立場や道徳心を無視した行動ができる人は

ポンジスキームで稼げます。


ポンジスキームは紹介料が高額ですので、

ネット上で影響力のあるインフルエンサーであればあるほど、

途轍もない金額を稼ぐことが可能です。



・ 泉忠司氏のように元からリストを多く持っている人は、

 D9のようなポンジスキームを紹介し、数十億円は稼いだでしょう。



・ 玉井 暁氏のようにセミナーでのトークのうまく、

  そのセミナーの集客は毎回立ち見が出るほどです。

  ビットクラブのあとはジュビリエースの活動に力を入れていました。

  それを精力的に行い、さらには玉井傘下の

  玉井チルドレンが連日勉強会を開き、

  隙の無いスキルを身につけ次々ポンジスキームを紹介すれば、

  どんな案件だって数十億は余裕で稼げます。



しかも、案件が吹っ飛ぶ前は、上にいればいるほど早く情報が入るので、

出金をして難を逃れることもできます。

怪しくなるころには、次なるポンジスキーム案件に鞍替えが始まるから

本当に恐ろしいことですね。




 ・ 蝶乃舞氏も、

   今はワールドベンチャーズというアメリカにある旅行会社の

   ネットワークビジネス(マルチ)の

   ディストリビューター(会員)をしていて、

   これも桁違いに稼いでいます。



最近では18億円の豪邸を紹介していました。



しかし、これからビジネスで稼ごうとしている一般の方が、
   
ポンジスキームで大金を稼ぐのはほぼ不可能です。


先行会員になれる機会もありません。

でも、よく特別に先行会員にさせるなどといって騙される場合もあります。

いくら紹介したとしても、

スキームがすぐに崩壊し、紹介料も引き出せない状況に陥るからです。


また、人を騙すテクニックも必要ですので、

普通の人ではそんな活動は出来ないと思います。

  
玉井氏の勉強会では、

札束の写真なども配られたりしていましたし、

玉井さんと家族ぐるみの付き合いだと言えば大丈夫ということも

伝授されます(汗)




高配当や高額な紹介料に目が眩んで、

ポンジスキームに手を出すのは

道徳心に欠ける行為なので絶対やってはいけません。





  
ポンジスキームは自分も被害者になりつつ、

加害者にもなってしまうという恐ろしさがあります。

もし勧誘した人に訴えられた場合、

相当不利な立場になります。


  
スキームが破綻し、紹介した人物に被害が生じれば

罪になる可能性が高いのです。

  

つまり、

被害者が法的措置をした場合、

損害賠償責任を背負うことになるわけです。


実際、弁護団が結成され、法的措置が進んでいるD9という案件では、

胴元ではなく、中間にいる勧誘者に法的責任が求められています。


参加、勧誘活動を安易に行うことはくれぐれも気を付けなければなりません。




3.ポンジスキーム実例

(1)D9事件


複数の勧誘者らが,設立後13年以上継続している

ブラジル法人であるとされる「D9Club」に「投資」することより,

著しく高率の配当(紹介ボーナスやバイナリ―ボーナス等の報酬、週利3~8%)を

得られるなどと喧伝して,主要勧誘組織統括者から,

マルチ商法の手法を用いて下位の勧誘者を拡大し,

さらに被害者を拡大させて組織的勧誘により投資金名下に資金を集めた。


資金を勧誘上位者らに対して分配して費消し,

「配当」はもちろん,投資金として出捐させた資金の返金にも応じないという事案

(以下,「D9商法」という。)である。



(2)ナスダック事件

米ナスダック・ストック・マーケットのバーナード・マドフ元会長が

「ねずみ講」まがいの手口で投資家から約500億ドル(約4兆5600億円)を

騙し取った事件である。

世界中の金融機関が損害を被っていることがわかり、世間を沸かせた。

≪概要≫

・ナスダック元会長のマドフ氏が行ったポンジスキームである

・富裕層が主なターゲットとなった

・被害額は650億ドル(約6兆円)である

・スティーブン・スピルバーグ、ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド、

 野村証券などの企業も被害にあった

・犯行は約25年間続き、マドフ氏は2008年に逮捕(懲役150年)された



ナスダックの元会長という肩書で多くの方々が

信用してしまった。

野村ホールディングス、フランスのBNPパリバ、

スイスのライヒムース、スペインの銀行大手サンタンディールなども

損失を発表し、金融のプロが騙されてしまった。



(3)Bitclub事件


ビットコインの関心が高まっていた頃、

ビットコインのマイニングを行うには

企業レベルの設備を投入しなければいけないため、

相当な資金が必要になってきます。



しかし、Bitclubではマイニングに参加したい個人が

小額からマイニングプールに参加できたので

ネットワークビジネスの関係者により広められました。



Bitclub Networkではポンジスキームでは定番の”紹介制”が採用されていました。




≪概要≫

2014年4月から運営されていた詐欺マイニングプール

・ビットコインマイニングするためにBitClubへ出資すると、

 配当がもらえると謳われていた

・被害額は約7億2200万ドル(約800億円)

・2019年12月に運営者3人が逮捕

・現在調査進行中




(4)プラストークン事件

≪概要≫

2018年中旬ごろに登場

・「500ドルからの出資で月利10%」

・AIを用いて暗号資産取引所間の裁定取引を自動で行う

 紹介した人の運用額の9.5%に加え、

 そこから連鎖して招待されたユーザー9人までの運用額の1%の還元する

「勧誘・アフィリエイト報酬」制度も設けられている

・推定1000万人が資産引出し不可

・運営者とみられる6人がバヌアツで逮捕

・プラストークン運営のものとみられるウォレットから

 大量の暗号資産が送金されているので、まだ調査中


4.まとめ



 ポンジスキームで一番注意すべきポイントは、

「初めは実際に配当が配られる」ということです。

だから、私がこのように注意喚起をしても、

この案件は実際に配当があるし、儲かっているから大丈夫だと思ってしまうのです。


ポンジスキームでは新規顧客が途切れて、

システムが破綻するまでは、実際に配当が配られるのが特徴です。

しかし、顧客が増えていけばいくほど

新規顧客を集める必要が出てくるため、

いつか必ずシステムが破綻してしまうのです。


とにかくどの投資にも言えることですが、

「100%思い通りに儲かる投資」は絶対にありません。


また、「100%元本保証」なんていうのもあり得ません。

「元本保証」は本来、

銀行などが預金者からお金を預かった場合、

預かった金額を減らさないという約束のことです。


国内銀行の場合は、預金保険をかけているので、

万一銀行が破たんしても1000万円までは保証されます。


ただし銀行に預けていても、

預金の金利はほとんどつきません。


つまり、「元本保証」というのは、

「ローリターン」が前提の「ローリスク」ということです。

投資の世界の鉄則は、

「ハイリスク・ハイリターン」

「ローリスク・ローリターン」です。






ネット上、あるいは知人からの「うまい話」に飛びつくと、

本当に痛い目に遭うことがあります。


詐欺なんて自分は関係ない、自分は騙されないと思っていても

どこに落とし穴があるかわかりません。

今回紹介したように、

自分が被害者でありながら、

加害者になってしまっている、

詐欺師に結果的には加担しているというのがポンジスキームの

恐ろしいところです。


詐欺事件のほとんどが、

このポンジ・スキームと言われる手口に当てはまります。



自分の身を守るためにも、決してこの手口に騙されないようにしてくださいね。


詐欺師はこのポンジスキームの手口で何度も仕掛けてきます。


なぜならば、人を騙し大金が稼げるからです。

案件の名称を変えて何度でもいくらでも同じ手法でやり続けるでしょう。



騙されて悔しいと思っても、

詐欺罪で逮捕・起訴まで持っていくことは相当困難です。


何十人から何億円と騙し取った詐欺師ですら、

警察に突き出しても出資法違反、

つまり罰金刑だけで釈放されてしまうのが現実です。

荒稼ぎしたお金で、罰金くらいなんてことがありませんので、

痛くもかゆくもないわけです。



初⼼者の方が世の中にある情報に振り回されないためには、

何より「知識」が必要です。



ネットビジネスがこれだけ普及して

多くの人がネットビジネスの可能性に気が付いているのは確かなことです。


 
しかし、ほとんどの人が稼げていないのが現実です。

それどころか何度も詐欺に引っかかってる人も数多くいます。

 



私のブログでは、ネット上に溢れる商材を詳しく検証しています。

また、豊かな人生を歩むための心持や方法を紹介させていただいています。




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最後までお読みいただき、ありがとうございました。